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新たな水中写真の魅力を引き出すRGBLUEの力
水中写真の魅力とRGBLUEの役割
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    水中写真家・中村卓哉さんを葉山にお呼びしてRGBLUEのライト撮影講座を開催

  • check_box 独自の光の広がりで、均一な照明を実現
  • check_box 使いやすさを追求したデザインで初心者でも安心
  • check_box 様々な水中シーンに対応する豊富なモード
  • check_box 専用アクセサリーを使用することで多用途に活躍
  • check_box 高い耐久性と防水性を兼ね備え、安心して使用可能
  • check_box 撮影者のクリエイティブな表現をサポートする機能

先週末、水中写真家・中村卓哉さんを葉山にお呼びして、RGBLUEの水中ライトを使って水中写真を撮影するフォトセミナーを開催しました。今回はRGBLUEから新発売されたS5というスポットライトを主に使っての撮影講座となりました。S5を使って色彩を鮮やかに引き出すことで、水中写真の世界に新たな可能性をもたらします。RGBLUEの水中ライトを使用することで、どのように撮影が変わるのか、実際の効果とともにご紹介します。

水中照明の重要性

水中照明の重要性

水中の色彩を引き立てるRGBLUEの魔法

  • Point 01

    色の変化
    水中の光は、環境に応じて変化します。自然光では捉えきれない色合いをRGBLUEの水中ライトが再現し、美しい魚たちやサンゴ礁の魅力を引き立てます。特に青や緑の深い海において、光の効果は絶大です。
  • Point 02

    生命の魅力
    生物たちが本来持つ色彩は、適切な光の下でその美しさをより引き出します。RGBLUEのライトを使うことで、普段は見えないディテールや色合いを明るく照らし、写真に生き生きとした表情を与えます。
  • Point 03

    撮影の幅を広げる
    RGBLUEの水中ライトは、様々な撮影シーンに対応します。暗い海底でも、クリエイティブな演出が可能です。そのため、初心者からプロまで使いやすく、無限の可能性を秘めた撮影体験を提供してくれます。
水中カメラの選び方
水中撮影を楽しむためには、カメラ選びが重要です。近年の技術の進歩により、水中での撮影が手軽に行えるようになり、多くのモデルが市場に登場しています。しかし、全てのカメラが水中撮影に適しているわけではなく、撮影環境や対象とする被写体によって最適な機種が異なるのです。特に、RGBLUEの水中ライトを活用する際には、その特性を知った上でカメラを選ぶことが重要となります。

まず、耐水性について考慮する必要があります。水中カメラは、せっかくの撮影を台無しにしないためにも、防水性能が高いモデルを選ぶことが求められます。防水ケースが必要な一眼レフカメラやミラーレスカメラも選択肢として考えられますが、その場合は、着脱しやすく、浸水のリスクが少ない製品を選ぶことが肝要です。水中環境に強いコンパクトデジタルカメラも良い選択肢となります。

次に、レンズの明るさがポイントとなります。水中では光の減衰が起こるため、明るいレンズを備えたカメラが理想です。光が不足する環境でも明るく鮮やかな写真を撮影するためには、開放絞り値の低いレンズやのレンズ交換が可能なタイプが適しています。また、RGBLUEのライトは、特に水中の色合いを鮮やかに表現するために設計されているため、その特性を最大限に活かすためには、色温度補正フィルターなどを活用できるカメラが推奨されます。

さらに、オートフォーカス機能も重要です。水中では、明暗がはっきりしない環境が多く、ピントを合わせるのが難しい場合がります。高速で正確なオートフォーカス機能を持つカメラを選ぶことで、美しい瞬間を逃さずに撮影したいものです。また、マニュアルフォーカスが可能なカメラであれば、細部までこだわった撮影も楽しむことができるでしょう。

最後に、持ち運びやすさも考慮するポイントです。水中撮影では、予想外の瞬間を捉えるためにも機動性が求められます。軽量で操作がしやすいカメラや、初心者でも使いやすいモデルを選ぶと、快適な撮影体験が得られるでしょう。特に、RGBLUEの水中ライトは、様々なカメラと組み合わせることで、独自の撮影スタイルや演出方法を発見することができるため、それぞれのカメラとの相性を考慮しながら選ぶことが成功のカギとなります。

これらの要素を総合的に考慮し、自分のスタイルや目的に合ったカメラを選ぶことで、RGBLUEの水中ライトによる美しい水中写真の世界を手に入れることができるのです。魅力的な水中の瞬間を切り取り、記録に残すために、最適な機材選びがぜひとも重要と認識しておきましょう。
背景画像
水中撮影テクニック
水中撮影テクニック

今回ご紹介させていただいているRGBLUEのライトS5のおすすめの使い方を動画にまとめてみました。

ぜひみてみてください。

https://youtube.com/shorts/btQ4jvRHI-M?si=hfmV7zZU0GWT9w2Z

湘南のダイビングスポットガイド

湘南には、数々の美しいダイビングスポットが存在しています。その中でも特におすすめなのが、葉山や三浦エリアです。

ここでは、透明度の高い水中世界とさまざまな美しい海の生物と出会うことができます。ダイビング初心者でも安心のインストラクターがサポートしてくれるので、心配はいりません。

水中写真を撮る際、RGBLUEの水中ライトはその魅力を最大限に引き出してくれる存在です。

RGBLUEのライトは色温度が高く、鮮やかな色合いを補正してくれるため、海の生物の美しさが際立ちます。また、発色が良くなることで、写真に深みと立体感を与えることができるため、素晴らしい水中写真を撮影する手助けとなります。

湘南のダイビングスポットでの撮影は、それ自体が特別な体験です。色とりどりの魚たちや美しいサンゴ、透明感のある海の中で泳ぐことによって、日常を忘れることができるでしょう。ぜひ、RGBLUEの水中ライトを持って、湘南の魅力的な水中世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。思い出に残る美しい瞬間をカメラに収めることができるでしょう。

湘南のダイビングスポットガイド
実際の撮影例と成果

水中写真は、色とりどりの生物や幻想的な光景をそのまま切り取ることができる特別な芸術です。その中でも、RGBLUEの水中ライトを使用することで、水中写真のクオリティが格段に向上します。ここでは、RGBLUEの照明を使って撮影した美しい水中写真の例を紹介し、その魅力と撮影過程について解説します。

RGBLUEの水中ライトは、特に色温度と色再現性に優れており、被写体をより魅力的に引き立てます。

1番、写真を見る人の目に留めたい場所に強い光をS5で当てることで、撮影の意図も伝えることができます。

1枚目の写真はウミウシの卵を撮影しました。

通常のライトだけでなくS5を逆光的に当てることで幻想的になります。


2枚目はゼブラガニというカニです。

通常のRGBLUEでウニや全体を照らして、R5でゼブラガニをスポットライトのように当てることで、いつもとは少しニュアンスの違う写真に仕上げました。


このように、RGBLUEの水中ライトを使用した撮影では、ただ単に美しい写真を撮るだけではなく、撮影プロセス自体も楽しむことができる要素がたくさんあります。それは、時間をかけて丁寧にライティングを調整し、目の前で起きている生きた海の景色と向き合うことによって、より深い体験が得られるからです。

今後は、RGBLUEの水中ライトを使用することで、一層豊かな表現が可能となるでしょう。水中写真を通じて、皆さんもぜひ自分だけの新たな水中の美しさを再発見してみてください。

お問い合わせとご相談
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上の2枚の写真もRGBLUEのS5のライトを使って撮影した写真です。

スポットライト的な光を出すS5と通常の角度で光を放つRGBLUEのライトの2つを使うことで上記のような写真を撮影することができます。

RGBLUEの製品を使用することで、水中の色合いが鮮やかに表現され、被写体のディテールが際立ちます。

水中写真に関する疑問や相談はいつでもお受けしておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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